
当社は、昭和41年9月東京都民への食肉の安定供給、公正な取引価格の形成、食肉流通の効率化を目的に、国や東京都をはじめとする関係機関・業界のご協力のもと設立しました。
創業以来、東京食肉市場の「卸売人」として、国内最大規模の食肉の需要に応えると共に、全国の生産者と消費地を結ぶ役割を果たしてきました。
近年、消費者ニーズの多様化や持続可能な食肉生産への要請、物流・人材不足といった構造的課題に直面する中、衛生対策の高度化、輸出対応、DX導入による効率的な市場運営に積極的に取り組んでおります。
また、公設市場で営業する企業としての社会的責任を果たすべく、災害時にはBCPの取り組みとして被災地支援を行っており、SDGsの取り組みとして、子ども食堂や環境に配慮した経営に積極的に取り組んでおります。
さらに、法令遵守と企業倫理の徹底にも継続して取り組んでおり、コンプライアンス意識の向上と健全な組織風土の醸成を重要な経営課題のひとつと位置付けています。
私たちは、卸売人としての公正・中立な立場を守りながら、市場の信頼性と安定性を高め、時代の変化に柔軟に対応できる体制づくりを進めてまいります。
社員一同、誇りと責任を持って業務にあたり、これからも皆様の期待に応えられる市場づくりに尽力してまいります。
今後とも変わらぬご支援とご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
代表取締役社長 小川 晃弘